絶景からのドキドキ。果たして検問を超える事はできるのか。

**本日の内容**
・アチェンガルゴンパの中をお散歩してみた。
・検問を超える事はできるのか!?!?



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8月11日
〜アチェンガルゴンパ→セルタ〜

久々に


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絶景で感動をした僕。
アチェンガルには最初の計画ではいかない予定だったけれど、無理やり再出発して行くことができて本当によかったと思う。


絶景を見た後、僕はアチェンガルゴンパの中を散歩することにした。

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ラルンガルゴンパの僕の中のイメージは赤い建物が隙間なく立っているものだったけれど、アチェンガルのそれは僕の想像していたものとは少し違ったんです。

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たくさんの緑の中にある家。


それがアチェンガルの良さをさらに引き出しているようにも感じた。

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多くの僧侶の方がいったいどこから電力をとってきているのかわからない洗濯機で真っ赤な衣装を洗濯している。
下の手洗いをしている方はどうやら毛布を洗濯しているよう。
アチェンガルは標高がとても高いので毛布が必須。
けれどお昼は日差しがとても強いので毛布を洗濯したとしてもきっとすぐに乾くんだろうな。

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お気に入りの一枚。
両手をつないで二人仲良く。
本当に素敵な僧侶の方達だなぁと思う。


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アチェンガルは本当に美しい。
多くの僧侶の方がここで暮らし、毎日仏教についての勉強をしている。
そしてそれがその人達の暮らし。

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屋根の上で猫が散歩をしていれば足を止め


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“にゃー”と鳴く。
そんな事を繰り返しながら進むアチェンガル散歩。

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大きな僧侶と小さな僧侶。
二人仲良く買い物を終えて今から家に帰るのかな。

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小さなトラクターに乗った僧侶はこれからどこに行くんだろう。
そもそもその体勢はしんどくないのだろうか。

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僕はアチェンガルにあった門をくぐり


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尼僧の方と一緒に橋を渡ってみた。


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橋から見る景色も美しい。

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こちらは尼僧の方達が暮らしている場所。
外周は男性も立ち入りが大丈夫。
けれど、この先は男子禁制。
入る事はできない。

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こうやって小さな商店で尼僧の方は買い物をしているんだろうな。


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たくさんのカラフルなタルチョが山の上からはためいている。

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少しだけ山に登ると、ここでもたくさんの僧侶の方がピクニックを楽しんでいた。
みんなのお気に入りはスイカのよう。

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この場所は本当に美しく、真っ白な雲の中へと散歩していくように感じた。


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小さな僧侶は手に持ったラジオからどうやらえらい僧侶の方の説法を聞いているよう。
こんな小さな時から習慣になっているんだな。


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小高い山の上。
みんなそれぞれがゆっくりとした時間をすごしている。

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おじいさんも、おばあさんも、若者も、子供も。
年齢なんて関係ない。
みんなチベット仏教を愛している人っていう共通点があるからそれだけでいい。


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チベット仏教。
僕は世界で一番平和を愛している宗教なんじゃないかと思っている。
そこにはたくさんの優しさが暮らしていて


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たくさんの希望が育っている。


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一つまわすと一つの祈り。
二つまわすと二つの祈り。
そうやっていくつものマニ車がこの場所では常に回り続けている。

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大空の中。
美しい緑の山を背景に、今日もたくさんの僧侶がこの場所を訪れている。


アチェンガルゴンパの散歩。
太陽の日差しがとても強い。
けれど、それがなぜか心地よかった。


15時になり、僕らは再びガンズへと戻る事にした。


もちろん


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帰りも絶景が


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広がっていた。

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ヤクも元気に一歩一歩足を進めていく。
車のクラクションが鳴ると一斉に道路の脇へと移動するヤク。
けれど、ときどき鈍いヤクもいて車の前に立ち往生。
どくのかと思ったら放尿。

自然がいっぱい。


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何もかもが素敵なアチェンガルとアチェンガルへの道のり。


ガンズに戻った僕ら。
夕方17時半。
当初の予定よりも2時間遅れている。


僕らはここから色達へと移動する。
ガンズから色達道のりは約5時間。

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18時に出発。
車は一台550元。
僕ら3人は色達まで。
他に2名途中の街までいく中国人の方がいた。
その2名が100元を支払う。
僕らが450元。
一人150元。


5時間の道のりで150元。
決して安くはない。
けれど、僕らは今日行かないといけない。


ここから色達までの道のりの道中には僕らが検問でひっかかった街ワンダがある。
一度捕まっている僕ら。
次に捕まったら・・・いったいどうなるんだろう。


けれど、今回は計画をしっかりと立てていく。
ドライバーにも僕らが外国人だという事を伝え、検問でどうしてもひっかかる訳にはいかないという事を伝えた。


すると多くの人が

『大丈夫だよ。絶対に送り届けてあげるから』

『心配しなくていいよ。警察の事は問題ないから』

『他にも外国人が入っているのを僕らは知っているから』

『絶対にあの綺麗な景色を見れるようにしてあげるよ』

そう言ってくれた。



僕らは車に乗り込んだ。


途中ルーフォという街に立ち寄り、2名の乗客を降ろし、食事をとった。
それが夜の21時頃。

僕らは再び車に乗り込み色達を目指した。



真っ暗な山道を走る車。

対向車はほとんどない。

こんな時間だしな。
きっと誰も通らないんだろう。


そう。
夜は誰もこんな道を通らない。


ワンダ、検問の街が近づいてきた。
時間は23時前。


300メートルほど先には検問が見える。
赤と青のランプが動き、この場所が検問だという事を知らせていた。


検問をしているかどうかはわからない。
けれど、僕らはいく。
捕まったらそれで仕方ない。
国外退去になるならそれでもいい。
どうせ数日後に飛ぶチケットを僕らは持っている。


今日アチェンガルを見れたという事が大きいかもしれない。


これは運次第。
検問があるかどうか。
本当に外国人立ち入り禁止というのを厳格にしているなら24時間検問をしているだろう。
検問時、乗客が降りる事はないという話を聞いた。
ドライバーが身分証明書を見せればそれでオッケーなんだと。


ドライバーには僕らが外国人だというのは伝えている。


もし車が止められたら・・・


もう運とドライバーに任せるしかない。



少しずつ近づく検問。



人は・・・




いないように見える。



一瞬検問を通る際、フラッシュがたかれた。
通過する車を撮影しているのかもしれない。


けれど、そこに警察はいなかった。




僕らは検問を越える事ができた。



ここから色達までは約80キロ。
夜中の真っ暗な道をどんどんと進む車。


色達へは夜の0時頃に到着した。


しかし、色達は現在外国人が立ち入り禁止の街。
いや、現在と言わずとも以前から外国人が入る事が難しいと言われていた街。
大変なのは宿探し。


基本的には外国人が泊まる事はできない。
いくつかの宿が外国人を泊めてくれるらしいけれど、今のこの状況の中で外国人を泊めてくれるかどうかはわからない。


泊めてもらえるかどうかはわからない。
けれど、僕らはそれを探さないといけない。


僕は数件の宿をまわってみた。
中国語で部屋があるかどうかを尋ねる。
部屋はあいていた。


けれど、最後に僕が自分は外国人だという事を伝えると泊める事は出来ないと言われた。


それが4軒続いた。
どうやら想像以上に宿探しは大変のよう。


5軒目の宿。
僕はそれまでと同じように中国語で部屋があるかを尋ねた。


部屋はある。
そう、他の宿と同様に部屋はあった。


そして僕は自分が外国人である事を伝えた。


すると、宿の人は

『今何時?』

と尋ねてきた。
時間は12時半。


『明日の朝早くに出て行くならいい』

そう言われた。
夜中だけなら泊めているという登録をしなくてもいいのだろうか。


『すいません。僕らは明後日成都にかえろうと思っています。
なので2泊させてもらいたいんです。
迷惑はかけません。
警察にもし街中で見つかったとしても、宿の名前はいいませんし、宿に荷物も置いていきません。
2泊お願いできませんか』


僕は宿の方にそう伝えた。
すると宿の方はしばらく考え


『わかりました』


そう言ってくれた。

時間は夜の1時。
思ったよりも遅く到着した色達。
けれど、遅く到着したからこそ、僕らはこの場所にこれたのかもしれない。


明日はいよいよ中国旅で一番訪れたかった場所へいく。
けれど、油断はできない。
どこかで身元を確認されてしまえばそれで終わってしまうかもしれない。


運次第。
けれど、今の所運は悪くない。


明日どうなるか。
それはチベットが僕らを迎え入れてくれるかどうかという事なのかもしれない。



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予約時にお金もかからないし、キャンセルも無料の場合がほとんど。
現地到着時に支払いをするという方法なので、トラブルが起きない優れものです。
ここから飛んで予約してくれると、僕が太鼓叩いて笛吹いて小躍りしたりします。




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2 Comments

あゆQ~たん  

いいなぁ~✨ほんとうに、なんて癒さるんだろぉ~✨
将来は金持ち父さんをかいた作者の妹さんのようにチベット密教に出家したい、気持ちになるくらい惹かれる場所だなぁ~(*´ー`*)

いよいよだね。

でも中国語を話せないと行くのは難しそうだね、。

写真をたのしみにしているよ~\(^^)/

2016/09/12 (Mon) 07:48 | EDIT | REPLY |   

sho  

☆あゆきゅーたん☆

ほんとに素敵な場所だったよー!!!
すごい・・・本当にすごかった・・・

いや。その気持ちがよくわからない笑

写真楽しみにしてて!!!!
中国ツアー僕がつれてくで!!!

2016/09/13 (Tue) 15:57 | EDIT | REPLY |   

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