ん?サラエヴォってこんな場所なの?あれ?おもてたんと違う話【サラエヴォ】

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どうも、旅丸shoです。

2013年5月13日から世界一周の旅をはじめました。
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7月11日
~モスタル→サラエヴォ~
モスタルからサラエヴォまでの移動は電車とバスがあります。
料金が安いのはバスね。

ってか、こっちのバスって結構道で人いっぱい拾っていくよね。
よーわからんところで人を拾って、最初はすいてた車内もいつのまにか満席になってたりする。

なので、いっぱいなってきたのに寝てしまっていて荷物でシートを塞いでしまっていたり、二つ席を使って寝てしまっているなんて状態になるのが申し訳なさすぎて最近はバスがすいていても最初から荷物は自分の足元。
そして体はきゅっと一つの席にまとめて寝るようにしています。

今回のサラエヴォ行きもいつの間にかいっぱいになってきてて、ほんでいつの間にか乗客ははけていき、最終地点のサラエヴォメインバスターミナルに到着したのは僕を入れてわずか3人だけやった。


サラエヴォのメインバスターミナルは観光地とされている市街から2キロ程離れた場所にあるらしい。

まぁ、歩けない事もないか~。
という事で、宿のめぼしはつけていたのでそこへむかって歩くことにしました。


ん~・・・


こんな都会なの??
え?僕ボスニア・ヘルツェゴビナを舐めてた??

日本のみんなの人が持ってるボスニア・ヘルツェゴビナへのイメージと僕が持ってるイメージって対して変わらんと思うねん。


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びっくりせん??
一枚目の写真のやつなんて、最初みたときUAEのブルジュ・ハリファやんって思ったもん。
二枚目の写真のショッピングセンターだって、外装もおしゃれにしてるやろ。
三枚目はマックやねんけど、マックカフェ併設のマックやで。
せやから、レジの場所が二か所あるねん。食べる人用とカフェの人用。


ぜーんぜんイメージと違ったなぁ。


ボスニア・ヘルツェゴビナって聞くとどういう単語が連想される??


僕はやっぱり紛争になってしまうねん。

僕は33歳っていうなかなかの年齢になってるので、このボスニア・ヘルツェゴビナ内であった争いの事も覚えてるんよね。

1991年にユーゴスラビアっていう国が多くの共和国に分かれようとしたんね。
ボスニア・ヘルツェゴビナも同じように、ユーゴスラビアから独立をしようとしたのが1992年の事です。

ボスニア・ヘルツェゴビナって、ムスリム人・クロアチア人・セルビア人っていうおっきな民族が混在してたんよ。
ムスリム人とクロアチア人は独立することに賛成して、セルビア人は独立に反対したのね。

それが紛争を起こしてしまいました。

最初はセルビア人が優勢やったんね。
ムスリム人は数は多いけど、戦に長けてなかった。
クロアチア人は数的に不利やった。

そこで介入してきたのがアメリカですね。
NATOがボスニア・ヘルツェゴビナを空爆してん。
このイメージが僕はものすごく強いんよね。
空爆によって廃墟になったビルがあるイメージがあったんよ。


その争いは1995年まで続き、ボスニア・ヘルツェゴビナでは20万人の死者と200万人の難民・避難民を生み出す結果になったんよ。

それとサラエヴォ事件のイメージがあったから、やっぱり戦の傷跡が多く残ってるんかなぁって最初は思ってた。




いやいや。
全然ちゃうね。
都会都会。
すげー頑張って復興してきたんやろうなぁ。
まだ紛争が終わって20年弱やのにね。
ヨーロッパにはEUっていう繋がりがあるから、復興の時などには各国が力を貸す事が普通よりやりやすいんかもしれんね。


僕が探してた宿はおおよその場所しか見てなかったんやけど、運がいいことにここかなぁ~なんて思って看板を見たらどんぴしゃやったん。




あら、雰囲気のいい宿じゃない。


荷物を置いてすぐにサラエヴォを観光しにでかけました。


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これは聖火なんやって。
第二次世界大戦の犠牲者にささげられてるらしいです。


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ここはラテン橋。
さっきちょろっと書いたけど、サラエヴォ事件があった場所です。
歴史が好きな人はピンときてるかもしれませんが、1914年にこの橋のあたりでオーストリア=ハンガリー帝国の皇太子夫妻がセルビア人の若者に狙撃されました。


この事がきっかけである戦争が起こりました。






第一次世界大戦。


日本人は1914年っていう年号で覚えてる人多いかもしれんね。
僕も受験勉強の時に覚えたもん。
1894年 日清戦争
1904年 日露戦争
1914年 第一次世界大戦

っていう風に10年ごとにおっきな戦争があったんよねぇ。

ほんま、どの時代も戦ばっかりや。


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しばらく進んで坂をのぼるとすごくおっきな墓地が。
サラエヴォには本当に多くの墓地があるんです。
全部が全部ボスニア紛争の犠牲者の墓地ってわけじゃないやろうけどね。

サラエヴォって1984年に冬季オリンピックを開催してるんです。

そのたった7年後にボスニア紛争が起こって、オリンピックの競技場にされていた場所は埋葬しきれなかった亡骸がどんどん運ばれてくる場所になってしまったんやって。
それだけ多くの犠牲者が出たって事やんね。


でも、サラエヴォに住む人はオリンピックのマスコットキャラクターを今も好きみたい。
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こいつがマスコットの"ブチコ"
色んな所でこのキャラクターのマグネットやポストカードを目にすることができたし。

僕長野オリンピックのキャラクター忘れたわ(笑)
北京オリンピックの5人組のキャラクターはなんでかよーく覚えてるねんけどね。
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パンダがかわいかった。


あ、僕オリンピック大好きなんです(笑)
ってかスポーツの祭典が好き。
国際試合ってむっちゃ燃える。

オリンピックが開催される年にその国に行くのが僕の中で一時期ブームやった事があって、トリノ冬季オリンピックの時もイタリア行ったし、北京オリンピックの時も北京行ったし、ロンドンオリンピックの時もロンドン行っとるねん(笑)

来年ソチかぁ・・・
ちょっと無理やな。
冬のロシアは無理や。


そのかわり、来年はあのスポーツの祭典がありますよね????


ワールドカップINブラジル!!
日本代表出場おめでとう!!!


ちょうどその時期南米にいる予定!!







という事で、ここで発表になりますが・・・

ワールドカップ参戦します!!!!
そりゃーはじけるよー!!!


あ、話はそれましたが、サラエヴォの散策はまだ続きます。
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サラエヴォ市内にはたくさんのトラムが走ってるんですねぇ~。

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ここはバンチャルシア。
昔は職人街やってんて。
今もちょろちょろと鍛冶屋さんのようなものが残ってるね。

でも、大半はお土産屋さんとレストラン。

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どうやらこれがシンボルらしい。
スノードームも売ってたんやけど、これが中に入ってるデザインやった。

あ、買いませんでした(笑)
モスタルで買ったからこれいらんかなぁって思って(笑)



このバンチャルシアっていう場所にはほんまに多くのカフェがあるねん。

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しかもお洒落やっていうね。
ほんま全部のお店が内装も外装もこだわっててすごいかわいいカフェばっかりやった。
ボスニアコーヒーも1KM(1マルクは68円程度)で飲めたり物価も安いね。


晩御飯はバルカン半島のいたるところで食べれる"プリスカヴィツェ”っていうハンバーグのようなもの。
僕バルカン半島に入ってプリスカヴィツェ食べるの初めて(笑)
どこでも食べれてんけど、基本あんまり肉食じゃないので、避けてたんよねぇ~。
量も多いし、食いきられへんのちゃうかなぁって思って。

で、ちっちゃいサイズあったから頼んでみてん。

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うん。
ハンバーグやね。
肉汁のないハンバーグ。



おいしいかおいしくないか言われたら、そこまでおいしくない(笑)
だって、ハンバーグと思って食べてしまうもんな。
この風貌やと。
丸まっててシチューの中とかに入っててくれるとおいしいんやけどなぁ。


宿に戻ってゆっくりしてると宿のお姉ちゃんがタバコ吸っていい?って聞いてきてん。

そこからお姉ちゃんとお話。
どうやら、ラマザンやったらしいです。
なので18時間くらいごはん食べずで水しか口にしてなかったんやって。
という事でこのタバコが本日最初の一服らしい(笑)

ん、ラマザンって事はムスリムなんやねお姉ちゃん。

ボスニア・ヘルツェゴビナの特徴が多くの宗教が存在するっていう事やねん。
大きなのはカトリックとセルビア正教会、そしてイスラム教。

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このように街中には教会もたくさんあれば、モスクもたくさんあります。

今も宗教的な問題は全部が解決されてる訳じゃないみたいやけど、昔よりはだいぶと交流も増えてきてるみたい。
お姉ちゃんもイスラム教徒やけど、カトリックの友達のクリスマスパーティーに呼ばれたら嬉しいっていうてたしね。


7月12日
~サラエヴォ→ザクレブ~
朝から雨。
なのでぎりぎりまで宿に残って、歩いてバス停まで向かいました。

12時30分発のサラエヴォ発だったんですが、15分程遅れて出発。


さーて、クロアチア戻るか~。











嫌だなぁ~(笑)
高いから!!!!




☆移動情報☆
モスタルーサラエヴォ
・15:30発 17:30着 3時間
・21KM(運賃20KM 荷物料金1KM)

【サラエヴォ宿情報】
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☆ホステル サラエヴォ センター
☆一泊12.5ユーロ(ドミトリー 7人ベッド)
☆共同ホットシャワー トイレ
☆Wi-Fiあり
☆キッチンあり
☆個人用のロッカーが部屋の中 ベッドの横に設置されてます。
☆メインバスターミナルや駅からは徒歩30分程。旧市街までは徒歩10分程度。
☆旅丸評価【5】
居心地よかったです。内装もすっきりしてるけど、色使いとかすごいきれいやし。
シャワー室もきれいにされてたし、クリンリネスはすごくよくされてると思いました。
シーツとかも毎日交換してるみたいやったしね。
値段も安くて、立地も悪くない。
エアコンはなかったけど、十分涼しかったです。
冬は寒いと思うんやけど、部屋の中に暖房は設置されてましたので大丈夫やと思います。


本日も拝読ありがとうございました!!


リアルタイムは・・・【フランス パリ】!!

本文には書いてないですが、バルカン半島の中で一番物乞いの子供が多かったのは多分ボスニア・ヘルツェゴビナです。
モスタルでもサラエヴォでも本当に多くの子供たちから食べ物を食べるジェスチャーをしながら袖を引っ張られました。
多少のお金をあげたところで状況が改変される訳ではありませんし、この問題はまだまだ解決しないんだろうとは思いますが、毎日の食べ物や飲み物を買うだけのお金をもらうのに彼らも必死なんだろうと
思います。
ザクレブ行のバスにのる手前で最後に会った物乞いの男の子に『グッドラック』と言われたのが今でも耳に残っています。
早く、こういった問題が解決する事を望んで止みません。


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