FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサーリンク

【ゴミを食べる豚!?】ゴミの町には笑顔が溢れていた。

gomi.png 
どうも、カイロに沈没(長期滞在)するか悩んでる僕です。
エジプトのあまり知られてない場所に行こうかなぁとも思うんですが…


まじで何にもなかった。

もちろんルクソールとかアスワンとかに行けば遺跡とかあるんですけどね。


すでに二回訪れてる。
なので、遺跡を見る為にっていう動機はでてこないのです。
それならカイロの色んな場所に行った方が楽しいかなぁと思うんですよね。

カイロって世界一周をする人ならほぼみんなきますし。
穴場スポット知ってる方いたら教えてください。

マンシェット・ナセルへ自力で行く

20180128IMG_6705.jpg 
カイロで初めて行く場所へおでかけします。
その名は“マンシェット・ナセル”




地図で言うとこの辺。
タクシーで行くと楽チンなんですけど、僕は時間がめちゃくちゃあるので、ローカルのバスなどを使って行こうと思います。
どう行ったらええんかまったくわかりませんが、なんとかなるやろう。

ハン・ハリーリと同じ方面なので、ハン・ハリーリへ行く時のバス停(ミニバン)へ行けばなんとかなると思ったので、アタバという地下鉄の駅近くへ行きます。


地図で言うとこの辺。
この辺で乗るミニバンはだいたいハン・ハリーリ方面へ行きます。

心配だったら地図にピンを刺して見せると良いかも。
それかドライバーさんに
『スィタデル・アッラー』
って聞いてみると良いかもしれません。

ただ、発音がくっっっっっそ難しいので僕は通じませんでした。
なので、適当に乗りました。

ちなみに
『スィタデル・アッラー』
って言うと、僕の中では…


この辺くらいまで来る予定だったんですよね。

まぁ、無理でもなんとかなるだろうと思いますので…

20180128IMG_6707.jpg 
とりあえず乗ります!!!!
これくらいの勢いが必要。
もちろん、安全第一ですけども。

20180128IMG_6708.jpg 
高速のようなものにのってグイグイ飛ばしてくれて、ハン・ハリーリまであっという間に到着。
ハン・ハリーリあたりでお客様が増えました。
かわいい子供。

けれど僕はそこでは降りず、もう少し前に進みそうだったので進んでもらう事にしました。


そして、降りたのはこの辺。
料金は2.5ポンド(15円くらい)

この辺で降りると、目の前に大きな道路が通ってるのでそこでバスを捕まえてみました。
(まじで当てずっぽうすぎるし、当てずっぽうっていう響き好き)

20180128IMG_6769.jpg 
さっきのはバンでしたが、今回はバスに乗ってみました。
理由は“さっきバンに乗ったから次はバスに乗ってみたかったから”です。
(まじで適当すぎて申し訳ない)


このシタデルって書いてるショッピングセンターの道路を挟んで向かい側あたりで下ろしてもらいました。
停留所ではなかったので、しぶしぶ降ろしてもらった感じでした。
でも、エジプト人は笑顔だったので怒ってないはず。

ここまで到着すれば後は徒歩で行けちゃう。

マンシェット・ナセル到着

歩道はなく、車道を歩くしかないのですが、先ほどの地図から北東に進むとマンシェット・ナセル。

20180128IMG_6710.jpg 
こんな殺風景な感じが出てきたら、マンシェット・ナセルの入り口。

20180128IMG_6713.jpg 
どこからともなく、人懐っこい人たちが近寄ってきます。
あんまり観光客が来るような場所じゃないようですね。


20180128IMG_6714.jpg 
確かに、観光地ではないです。
見るからにボロボロ…

20180128IMG_6764.jpg
そして、いろいろなゴミの匂いが混ざったような…
夏場とかだと、ひょっとしたらものすごい悪臭なのかもしれません。
冬場で生物が腐りにくい時でも匂いは感じましたので。


20180128IMG_6717.jpg 
けれど、この辺りにはたくさんの人達が暮らしています。
なんで、こんなゴミがいっぱいの場所に人が暮らしてるのか…

Zabaleen(ザバリーン)が暮らす町


このあたりで暮らしている人たちの事をZabaleenと呼びます。
Zabaleenとは“ゴミを集める人々”。

彼らはここでゴミを集め、それを分別し業者に売って生計を立てているんだそう。
Zabaleenは周りからの呼び名で、ここで暮らしている人たちは自らの事を
Zaraeeb(豚のブリーダー)
と呼んでいるらしい。

その由来は、飼育している豚にゴミを食べさせてその肉を売っているからなんだとか。

イスラム教なのに豚肉?
なんかおかしいですね。


20180128IMG_6716.jpg 
実はこの辺りの方々のほとんどはコプト教の方々。
ですので、キリスト教系のため豚肉を食べる事が禁止されてる訳ではないんです。


20180128IMG_6715.jpg 
町の中にはこうやって十字架の模様が書いた何かがあちこちにあるんです。
この辺りで暮らしている人たちは、もともとは地方出身の方らしいです。

地方からカイロへ出てきて住む場所を探している時に、コプト教の信仰がやりやすい場所としてこのあたりにコミュニティーを作ったのかもしれないですね。


笑顔が溢れるゴミの町

このマンシェット・ナセルには笑顔がいっぱい。

20180128IMG_6722.jpg
カイロ全体で言える事かもしれないけれど、特にこの辺りの人たちは優しい人たちが多かったように感じました。

商売って感じがしないからかもしれないですね。

20180128IMG_6765.jpg 
みんな少し恥ずかしそうな顔をして
『よくマンシェット・ナセルにきたね。ようこそ』
って言ってくれてる気がする。

20180128IMG_6770.jpg 
最初、町の中に足を踏み入れた時は
『ゴミの匂いがするなぁ』
って思ってたんです。

でも、そのうちゴミの匂いがまったく気にならなくなった。
ゴミが無くなった訳じゃないし、色んなところにゴミは落ちてるんだけど。


でも、次第に気にならなくなった。

それどころか、ここで暮らしてる人たちをもっと知りたいなって思うくらい。
それほど、この辺りの人たちはどこか“優しさ”に溢れてる感じがした。

道を歩けば話しかけてくれる人がたくさんいて、写真を一緒に撮ろうって何度も言われる。
そして自己紹介。



20180128IMG_6768.jpg
『どうも、ブタバラです』

完全にこの人の名前が豚バラの発音と同じだったのでびっくりしました。
けど、ここはコプト教。
豚バラでも問題なしか。




なんだか、ちょっと良い予感がする町。
ゴミが溢れる町だけど、そこには優しさも溢れている。



今度はもっと長い時間、この場所に滞在してみようと思います。
そして、もう少し暮らしの内側を見る事ができたらいいなぁと。

ぜひ、カイロで時間がある方は訪れてみてください。
 



旅丸応援ボタンです。

スマホの方はこちらの文字をぽちっとお願いします。
▼▼▼
旅丸ブログスマホ用応援ボタン

パソコンの方はこちらの文字をぽちっとお願いします。
▼▼▼
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村


▼▼旅中に使用しているNo1宿予約サイトはこちら▼▼



予約時にお金もかからないし、キャンセルも無料の場合がほとんど。
現地到着時に支払いをするという方法なので、トラブルが起きない優れものです。


▼▼旅情報サイト【TABIMARU.COM】もよろしく▼▼
tabimarudottocom.png 
スポンサーサイト

スポンサーリンク

- 0 Comments

Add your comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。