やっぱりこの場所には行くべきでしょの話【カイロ×エジプト×世界一周】

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どうも、旅丸shoです。

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11月8日
~カイロ~
2013年11月時点レート 1ポンド=15円

カイロにきて5日目にしてついにピラミッドへ行くことに。

だらだらと過ごしてしまったカイロ。
本当だったらスーダン行きの船に乗るはずだったのですが、その予定が丸つぶれになってしまった為、17日までエジプトにいる羽目に。

カイロからルクソール行きのチケットを購入し、ふえき・さーちゃん・ゆぎ君の四人でピラミッドへむかいます。

ピラミッドの最寄り駅は地下鉄のギザ駅なんですが、2013年11月時点では閉鎖中だったのでバスで行くことに。
バスは考古学博物館の裏側にあるバスターミナルから出発するという事だったので、そっち方面にむかっていると、二人組の男の人に声をかけられました。

『どこに行くの~??』

よくあるんですよ、街を歩いてると。

僕は無視をするのがめちゃくちゃ苦手でして、普通に話をしてしまうんです。
こういう時は無視した方がいいっていうのも一理あるんですが、なんとなく話しかけられるとついつい答えてしまう。


『ピラミッドに行くんだよ~』

そう答えると、バス停の場所までその人たちが連れて行ってくれました。






無償で。





え!!??



new1-20131108.jpg 
『このバスがピラミッドまで行くやつだからね~。楽しんでおいで!』





・・・・・




ほんまにね、なんともいえん気持ちになるよねこういう時。
善意で道を教えてくれたり、連れて行ってくれたりする人だって中にはいるんですよ。

けど、なんとなくエジプトっていうだけで
『後でバクシーシ(貴賤)って言うんやろうな』
って思ってしまう。

でも、これをまったく疑わずになんでもひょいひょいついていく事もできへんし。

かといってなんでもかんでも疑ってしまうと、こういったほんまに善意で何かをしてくれようとしてる人にも出会えない。


旅に出てるとこういった事に困る事がちょくちょくあるんです。

バスにのって30分程でピラミッドが見えてきます。
バスの中に人が入ってきて
『ピラミッドにいくならここで降りろ』
と言われました。

素直におりると・・・
『ピラミッドへはツーリストの道で行くのか?それともエジプト人の道で行くのか?』


わけわからん。


『えっと、僕エジプト人じゃないからツーリストだけど』

そう伝えると

『ツーリストの方は高いからエジプト人の方でいけばいい』

と言われた。



????
なんのこっちゃ。

とりあえず観光地での客引きは道端でのそれよりもぐいっと金が絡む匂いがプンプンする。
なのでこの人の話には乗らないことに。



『ピラミッドまで1ポンドだぞ~』

乗合タクシーのようなものが声をかけてきました。
どうやら降りたところからピラミッドまでは少し距離があるみたい。

今日は金曜日でいつもよりも早く閉まるピラミッド。


new2-20131108.jpg
という事で乗合タクシーに乗り込みました。


途中から一人の男が乗り込み

『ラクダか馬にのっていかないか』

と言ってきます。
ラクダにも馬にも豚にも羊にものるつもりはないので、そのことを伝えると

『幾らかしってるのか?おい、幾らか知っているのか?』

と言ってきます。

これは観光地でよく聞く台詞です。
『You know how much???』

いやいや、値段がどうこうって問題じゃないんですよ。
たとえ安かろうが乗るつもりはないのです。
けど、絶えず続く『You know how much???』

『馬もラクダもいらん!!チケット売り場に行ってくれ!!』

あまりにもしつこい場合は強めに言ってしまえばOK。
それで向こうも引っ込みます。


続きまして―

問題発生ー



乗合タクシーは一人1ポンドと言われていたけれど、タクシーの運転手が全員で30ポンドとかわけわからん事言うとる。


解決方法
『最初に1ポンドって言われてたから一人1ポンドしか渡さんよ。はい4ポンド』
と言ってその場を去る。

以上です。

相手がごちゃごちゃ言おうとをそれでOK。
もめようがなんだろうが最初に言われた値段だけ置いて去ってしまえば大丈夫です。



続きまして―

問題発生ー



明らかに通常の入場口ではないところで降ろされた。
そこにチケットを売るおっさん登場。

『チケットを買わないと中には入れないぞ』

まぁそりゃそうだ。
で、チケットオフィスはどこなんだよおっさん。

『ここがチケットオフィスだぞ』



・・・・・

ん~・・・・なんか前とちょっと違うようなきがするんだけども・・・
でもツーリストポリスみたいなのもおるし、値段も正規の値段と同じなんよなぁ。


おっさんにお金を支払うと、中に連れていかれる。

どんどん進むと、ピラミッドとスフィンクスが見えてきた。


『よし、ここから自分たちで行け。
むこうの一番小さいピラミッドからこっちに戻ってきて、最後にスフィンクスに行けばOKだ』



は???
何言うてんねんおっさん。

『とりあえずチケットを僕らに渡せ』

するとおっさんは

『もう入場したからチケットは必要ないぞ』


という。

いやいや。
そんなんちゃうねん。
どこでチケット見せろって言われるかわからんから言うとるんやけど。

『スフィンクスは別料金だからな』


!!!!!




はい嘘決定。


スフィンクスが別料金とかいう話聞いたことない。
ピラミッドの中に入るのは別料金やけど。


『いやいや、スフィンクス別料金とか聞いたことないぞ。俺3回目やねんけど。
そしたら一緒にスフィンクスところいこや』

そうおっさんに言うと

『なんでだ。先にピラミッドを見てからスフィンクスに戻った方がいいじゃないか』

意味わからん事いいよる。

おっさんがごちゃごちゃ言うのをまくし立てて、スフィンクスに先に行くように話をもっていくと・・・・


『よし、スフィンクスに先にいこうじゃないか』

おっさんが折れた。

『スフィンクスの入場料はいくらなんだよ?』

そうおっさんに尋ねると・・・・





『スフィンクスには入場料は必要ない』






はぁ・・・・
結局お前はだましとるわけやな・・・・・



おっさんが儲けれる仕組みわかりました???・

このおっさんが持ってるチケットはすでに入場した人のチケットなんです。
ようは不要になったやつですね。
それをこのおっさんが入手し、新しい観光客に売りつけるっていう仕組み。
ピラミッドの正規の入場ゲートではなく、出口から入るのもその為。
おっさんからしたらこのチケットを僕たちに渡してしまうと、次の客が来た時にチケットを渡せと言われたら厄介になる。
なので僕たちにはチケットを渡さずに出口から入場だけさせて、また次の客にチケットを売ろうっていう作戦。
でも、このおっさんからチケットをもらえずにおっさんのいう通りにピラミッドへ先にいき、あとからスフィンクス行こうとすると、スフィンクスの手前で入場チケットを確認される場所があるので、そこでチケットを見せる事ができない。




はぁ・・・・
僕らはもうお金払ってしまってるし、とりあえずスフィンクスにさえ入場できてしまえばピラミッドの地域内でチケットを見せろと言われる場所はないからええんやけども・・・・



こういう悪事に少しでも加担してしまったのか・・・って思うとちょっとしくじったなぁって思ってしまう。



せっかくピラミッドきたんやもんな。
気持ち切り替えていこう!!!!


new3-20131108.jpg 
おぉ!!!
スフィンクス!!!!


このスフィンクスはギザの3大ピラミッドの真ん中"カフラー王”のピラミッドの前に建てられてるんです。
元々は一枚岩だったんですよ。
頭は人間、体はライオン。
なぞなぞを出す事でも知られてますね~。
スフィンクスって聞くとギザのスフィンクスが頭に浮かぶ人が大半ですが、実はスフィンクスはエジプトの色んな場所にあります。
ギザにあるのが一番大きいって事で有名なんですけどね。


おぉ。

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さーちゃんがスフィンクスとチューしてる。
この写真みんなとりたがりますよね。
アッパーカットしてるところとか。


僕は昔アッパーカットしたことがあるので、今回はさーちゃんと同じくチューしてみようと思います。





・・・・・




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こら!!!!
ちゃんと撮影しろ!!!!
これだけ見たら恥ずかしいやろ!!!!

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仲良く記念撮影。




スフィンクスからしばらく歩くと・・・・


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でました!!
これがギザの三大ピラミッドで最大の大きさを誇る"クフ王”のピラミッド!!

むちゃくちゃでかいんですよ!!
これを機械なしで人力で積み上げていったんですから驚きですよね。

ピラミッドは上から見ると正方形の形をしてるんですね。
で、驚くべきところが、なんとその一辺同士の誤差がわずか4cm弱っていうところ。
そしてすべてのピラミッドはきっちりと東西南北をむいて辺が作られてるっていうんです。
何千年も前にきっちりとした測量や観測がされてたんですね。
昔の人は偉大だわ。

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なんでか知らんけどおっちゃんと一緒に写真。
このおっちゃんが持ってるものを無理やり被らされて写真をとるとお金を請求されるので要注意です。

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僕らめっちゃちっちゃいでしょ。
スケールがめっちゃでかいんですよピラミッド。


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こっちは"カフラー王”のピラミッド。
クフ王の息子がカフラー王です。

このピラミッドの特徴はピラミッドの上の部分。
ちょっとつるんってしてるんですよ。
表層石って言われてるんですけど、元々はピラミッドはごつごつしてなかったんです。
全体がつるんってしとったんですよ。
それが綺麗に残って見えるのがこのカフラー王のピラミッドの上部分なんです。



おぉ。

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ふえきピラミッドつまんでるねぇ。
うんうん。いいよいいよ。


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さーちゃんもつまんでるのかい。
いいね。上手につまめてるね。





僕もつまもうかな。







・・・・・・・





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ちょっとずれてるんですけど!!!!!


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ラクダにのっていけと何度も声をかけられます。
ほんで写真を撮れ撮れと言われて写真を撮ると、それでも金をよこせと言われたりします。
困ったやつらだ・・・・


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こうやってスフィンクスとピラミッドが一緒にみれる場所もありますよ。
夜はこの場所から光と音のショーっていうのを見る事が出来ます。


クフ王とカフラー王の間の道を30分弱進んでいくと・・・



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3大ピラミッドが全て一緒に写せる場所にたどりつきます。

では・・・・


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とばせていただきます!!!!

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もちろんこっちも!!!!


ふえきはどうやらドラゴンボールではベジータ派らしい。
アイスランドでもギャリック砲やってたし、これはビッグバンアタックの構えやもんな。




アイスランド部かぁ・・・・
懐かしいなぁ・・・・・


よし!!
アイスランド部のエースの飛び方を真似しよう!!





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違うな。
もっとダサイ。
エースはもっとダサイ飛び方してた。




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違うな。
もっともっとダサイ。
エースの飛び方はほんまにむちゃくちゃダサかった。




僕らには無理だ・・・・






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こんなダっさい飛び方できる人タカさんしかいてへん!!!!


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こういう写真もピラミッドでは定番ですね。


そしてそして・・・・・





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・・・・・






new20-20131108.jpg
・・・・・





これは定番なのか・・・・
ダサい。
ダサいけどもなんか様になってる気もする。




結局3時間くらいピラミッドを見ていました。


世界一周旅行の人が時々
『ピラミッドはちょっと残念だった』
っていうんですね。

どういった期待をピラミッドに対して持っていたのかはわからないんですが、僕は三回目のピラミッドでもやっぱり
『うぉー!すげー!ピラミッド―!』
って普通に思いました。

ただの建造物として見てしまうと、確かによく見れば石が積まれてるだけで、積まれてる石も風化してしまってたりするんで残念な風に思ってしまうのかもしれませんけどね。

僕はこういうその国を代表する世界的に有名な建造物を見る時は、歴史的背景だったり何の目的でいつ建てられたのかとかっていうのを見てから行くようにしてるんです。
間違いなくそのほうが楽しめますし、実物を見ると新たな発見みたいなものもあったりして面白いんですよね。

やっぱりピラミッドってすごいですよ(笑)
めちゃくちゃ多くの人が何年もかけて一人の人間のお墓を作り上げるんですよ。
その作り上げる賃金としてビールがふるまわれてたっていう話もありますしね。

new22-20131108.jpg 
夕陽をバックにピラミッドのシルエットがうつしだされます。
本当に素晴らしいの一言ですよ。


そうそう。
スフィンクスが見てるものって何かしってます?
日本のテレビ番組で有名になりましたよね?
けど、知らない人の為に・・・・・






これ。





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ケンタッキーなんです。
正確に言うとちょっとずれてるんですけども。




ピラミッド観光客は昔と比べるとものすごく少なかったです。
きっとデモの影響とかで観光客が激減してるんですね。
昔はもっと人がいっぱいで、土産物売る人やラクダ乗りも大勢いたのに。



早く昔のように世界中の人が訪れたいと思うエジプトに戻って欲しいものです。




最後はみんなで・・・


new21-20131108.jpg 
ジャーンプ!!!!


いい思い出になった!!!!!
ありがとうピラミッドー!!!!



本日の一枚

newfunky66790.jpg 
"富士唇"


本日もありがとうございました!!

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2 Comments

トゥカン♂  

金字塔

ピラミッドはかつては「金字塔」と和訳されており、現代でも「金字塔」はピラミッドのように雄大かつ揺るぎもしない、後世に永く残る立派な業績などをあらわす代名詞である。(ウイッキさんより)

ピラミッドほど立派な業績って!?気が遠くなるわ!!

2013/12/13 (Fri) 07:24 | EDIT | REPLY |   

sho  

☆トゥカンちゃん☆

それ!!中国語も確かそんな感じのはずです!!
カイロで出会った中国人の『パオパオ君』が言ってた気がする!!

ちなみにパオパオ君はむちゃくちゃ細いので、僕から『パスタ』と呼ばれていました。

パスタはすでに新年を中国で迎える為、国に帰ってしまったんです。
悲しいことだ。

2013/12/13 (Fri) 23:36 | EDIT | REPLY |   

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