タンザン鉄道に乗って向かうその先は・・・の話【タンザン鉄道×タンザニア×世界一周】

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どうも、旅丸shoです。

2013年5月13日から世界一周の旅をはじめました。
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12月27日
~タンザン鉄道一日目~
2013年12月時点のレート 100シリング=約7円

旅立ちの朝。
楽しかったタンザニア生活が終わり、いよいよザンビアへ向かう時がきた。



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何度目かの別れ。

元々一人の旅人同士の僕らにとって、別れとは日常的なものであるけれど、やはり寂しいという感情は多かれ少なかれ存在する。


僕はタンザン鉄道にのり、30日にはザンビアに到着する。

二泊三日の予定だけど、きっと遅れるに違いない。



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ここがタンザン鉄道のタンザニア側出発点。



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そして、こちらが切符。
長距離列車だというのに、切符はJRの切符とたいして変わらない大きさ。

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当日切符を買う列はとても長く、何十分も待たないといけない。


ダブルブッキングの心配などもあると聞いたので早く到着したのはいいけれど、やる事がなさすぎる。

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サモサがおいしい。


列車の出発時刻である12:30をすぎ、13時ごろやっとホームへ移動ができた。


待ちに待ったタンザン鉄道。
僕たちは一等車両へ期待をしていた。

上品で真っ白な部屋。
大理石で窓枠を作られた両開きの窓。
薄いスカイブルーの色をしたブラインド。
四つ並んだ小さいけれども足が猫足のベッド。
屋根から吊るされた小ぶりながらも存在感のあるシャンデリア。
ロココ調の堀細工を施されたテーブル。
いつでも困った時はやってきてくれる黒いスーツをきたボーイ。



これが噂に聞くタンザン鉄道の一等車。

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心も弾み、体も軽くなるようだ。






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ここはどこだ?



五等車か?


ちんゆうき106
なに!!!!!
これが一等車両だと!!!!????

そんな馬鹿な!!!

私の快適タンザンライフはまだはじまってもいないのに終わりを迎えたというのか!!!



無機質な灰色の部屋。
市役所の待合にあるような長さ180cm程の長椅子兼ベッド。
斜めにあく窓と添え木で固定された網戸。
クマのプーさんの絵が描かれた毛布。
つかない電気。
まわらない扇風機。



これが現実だバカヤロウ。


列車は14時前に出発した。

出発してすぐに僕は昼ごはんを食べに食堂車へ行ってみた。

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こちらが食堂車両。

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テーブルの上にはカラフルな造花のカーネーションとマスタード容器に入った妙な臭いを放つ液体。


メニューは六種類。
チキンorビーフorフィッシュ
上記から一種類を選び、ライスかウガリをチョイスする。

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僕が選んだのはチキン&ライス。


香ばしく焼かれたチキンがおいしい。
お茶碗二膳分はあろうご飯によってお腹もしっかり満たされる。

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時折停車しては、物売りから何かを買ったりしてタンザン鉄道を満喫する。



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ココナッツを買ってみた…


おばちゃんが開けて渡してくれると思ったのに、そのまま渡されてしまった。



そうか。
君は観賞用だね。
だって硬いもの。


君を食べてから寝ようと思っていたけど、それは叶わないようだね。

そのまま寝る事にするよ。



ふっ…



君はなんなんだい…



君じゃないよ。



壁際でカサカサ動く君だよ。


ここは一等車両だよ。









ちんゆうき107


なんでゴキブリでるんだよバカヤロウ!!!!!
出て行ってくれたまえ!!!
 ここは一等車両だぞ!!!






12月28日
~タンザン鉄道二日目~

虫の恐怖によりろくに眠れなかった。
これが後何日続くんだろうか…


旅の最初から予定に組み込んでいたタンザン鉄道。

まさかのゴキブリ列車だなんてとんだオーマイガッドだ。


僕の快適タンザン鉄道ライフは…

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朝ごはんが運ばれてきた。

食パン二切れとソーセージ二本。
相変わらず黄身が白い卵焼き。
そして、ジンジャーミルクティー。

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窓の外を見るとどんどん景色が移り変わっていくよう。

いや、そうとも言い難い。
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アフリカの大地はそれほど広く、どこまで行っても平原だったり森だったりする。

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カーブに差し掛かると見える前方の車両。


一体何車両が繋がってるんだろうか。

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今日も時折停車しては物売りがやってくる。

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お昼ご飯はビーフ&ライスにした。
相変わらずご飯がこれでもかという程の量でお腹がすぐ満たされる。

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電車はすでに6時間遅れているらしい。

一体いつのまに遅れたんだろうか。
そう感じる程に走っている最中の電車はなかなかのスピードだ。

タンザン鉄道からの景色。


マラウィへ入国する人は“ムベヤ”という街に行く。



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ここで、彼ら四人とはお別れ。


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一緒にダナキルと民族巡りをしたメンバーだった彼らは明日マラウィへ。


僕らはこのまま電車に乗り続け、ザンビアへ。


さぁ、電車よ。
出発してくれたまえ。








なんだって…


ちんゆうき101
そんな話わたし聞いてませんけどー!!!!


果たして…

ザンビアに無事たどり着く事ができるのでしょうか…



年越し鉄道の中とかいやん!!!



本日もありがとうございました!!

リアルタイムは…【ナミビア レンタカーで爆走中につきWi-Fiないかもしれんけどコメントやらクリックは大歓迎】!!


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5 Comments

トゥカン♂  

いーないーな!

一等車両っていいな!斜めに開く窓、ガタガタ網戸!
プーさん毛布で眠るんだろな.僕は乗らねえタンザン鉄道!
shoさんだから乗れるんだ!
(まんが日本昔話のエンディング曲だよ。)

2014/01/28 (Tue) 07:49 | EDIT | REPLY |   

t.h  

エジプト編ぐらいから毎日読ませていただたいてます!
ほんまに毎回毎回おもしろい!!!

2014/01/28 (Tue) 18:28 | EDIT | REPLY |   

sho  

☆トゥカンちゃん☆

いーないーな!
一等車両っていいな!
ゴキブリ退治に、悪臭騒ぎ!
隣の誰かが匂うんだろな!
鼻をふさーご、洗濯バサミでふさご!
まんまんマングリ返しでパイノパイノパイ!!(18禁)

2014/01/29 (Wed) 03:28 | EDIT | REPLY |   

sho  

☆t.hさん☆

コメントありがとうございます!!
アンチもやってくる僕のブログが面白いやなんて!!
あんたどんだけええ人やの!!
チューさして!!

2014/01/29 (Wed) 03:30 | EDIT | REPLY |   

Yukio Muraoka  

1975

僕は1975年に乗りました。 キリマンジャロ登山後、ダルエスサラームへ。 そこからカプリモシへ。 底路はできたてで線路沿いには人民服を着た中国人が働いていました。 夜中、駅でもないのに止まったと思ったらカラフルなマサイ族がやりを持って乗ってきてぎゅうぎゅう詰め(3等車両)。 昼は車窓から野生動物も鑑賞。 カプリモシからはヒッチハイクでビクトリア滝へ。 その後、ローデシア(今のジンバブエ)~カラハリ砂漠(ボツワナ)ヒッチハイクでオカバンゴスワンプス~モザンビーク~マラウイ湖~徒歩で国境を越えタンザニア再び・・・の旅でした。 確かに辛いこともあったと思いますが、記憶に残るのは楽しいことばかり。 人間の頭脳はべんるに出来ています。 今は山岳ガイドをしているfacebook村岡由貴夫です。 

2015/05/01 (Fri) 10:20 | EDIT | REPLY |   

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