世界一周中最強の恐怖体験

___________________________________________
どうも、旅丸shoです。

2013年5月13日から世界一周の旅をはじめました。
皆様に旅の素敵さと面白さと切なさと歯痒さを、写真と情報でお届けしたいと思います。
ランキングに参加しております。
よかったら一日一度のクリックお願い致します。


携帯・スマホの方はこちらのクリックをお願いします。
▼▼▼
旅丸ブログ応援ボタン


パソコンの方はこちらの犬ボタンのクリックをお願います。
▼▼▼
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
_________________________________________

2月6日
~ブリュッセル~
2015年2月時点のレート 1ユーロ=約134円

20150216IMG_9682 (6)
彼の名前はディビッド。
ベルギーのブリュッセルで僕をホストしてくれる男性。

今日の朝僕はデイビッドの家に到着し、彼と1日ブリュッセルの街を歩き回りベルギー名物のビールを飲みまくった。
けれど、僕がトイレに行っている間に僕の携帯の中身を全て見るという不思議な行動をしていた。
初対面の人間の携帯電話の中身を覗く。
少し僕には理解できない部分があり、なんというか少し気まずい。


そうそう


20150216IMG_9682 (18)
これが僕。
まだディビッドと出会って1時間ほど。
この時はのんきにベルギーワッフルを食べていた。


20150216IMG_9682 (24)
携帯を覗かれるまでは普通に仲が良かった。
お互い酒飲みという事もあったし、ディビッドはとてもおしゃべりで飽きる事はなかった。

そう。


この夜にまさかこんな事件が起こるなんて僕は思ってもいなかった。




時間は夜19時半。
食事を終えた僕らはあまり会話がないままだった。


デイビッドがこんな風にいいだした。


デイビッド『あ、今日は他にもカウチサーフィンのリクエストがきてるんだった!!!』

sho『あ、そうなんや。僕は全然いいよ。泊めてあげてよ』

デイビッド『いや、彼は今日の夜にフライトがあるからそれまでの間一緒にビールを飲もうって言うリクエストだったんだよ』

sho『あ、そうなんや。じゃあ一緒にビール飲んできなよ。僕はちょっと疲れたから部屋にいるよ』

デイビッド『部屋にきてもらおうと思うんだよ』

sho『あ、別に僕はそれでもいいよ』



デイビッドの部屋は都内で学生が一人暮らしをするような間取り。
リビング・ダイニング・キッチンがすべて一緒になってるようなだいたい12畳くらいの一間。

もう一人誰かがくるってなると、必然的に僕らは一緒の空間にいることになる。




今はそのほうがいいかもしれない。


だって、僕とデイビッドはちょっと気まずい状態だからね。
誰かが間にいることで僕らのわだかまりは少しなくなるかもしれない。

デイビッド『じゃあ、迎えに行ってくるよ・・・』


この後不思議な一言があった。



デイビッド『外からカギをかけるけど強盗とかが入ってこないためだから。
あと、インターホンがなっても絶対にでないでね』





・・・どういう意味やろう・・・


ドアをよく見ると、内側から鍵をあける時にも鍵が必要なタイプのドアだった。


つまり


鍵がないと外にでられない状態。


・・・


うーん・・・
まぁこういう作りがベルギーでは一般的なんかもしれんな。


そんな風に僕は思っていた。


10分後。
デイビッドは一人のアラブ系の男性を連れて帰ってきた。
モーリスという男性は、アルジェリア出身で今はフランスに住んでいる男性だった。
今はバカンス中でブリュッセルにはトランジットで立ち寄ってるらしい。


モーリスはとてもフレンドリーだった。
僕はデイビッドと二人でいる空間を気まずく思っていたので、モーリスがきてくれたことで少し気持ちに余裕ができたきた。


僕らはビールを飲んだ。
モーリスはイスラム教徒ではあるけれど、そこまでイスラム教徒としての規則などを守ってはいないという話。
だからビールも飲んでいた。
(通常イスラム教ではアルコールは禁止事項)


しばらくして不思議な事が起こった。


それはモーリスがトイレに行った時だった。

デイビッドの家のトイレは少し難しい。
一回トイレの水を流すと水が流れっぱなしになってしまう為、自力で蓋をしないといけない。
モーリスはその事を知らなかった。

モーリスがデイビッドをトイレに呼んだ。
きっとトイレが流れっぱなしで困っているんだろう。



しかしなぜか二人がトイレからでてきたのは5分経過してからだった。


トイレの水をとめるのはとても簡単なこと。
初めての僕でも5秒あればできる作業。
それなのになぜか5分。


不思議だなぁとは思っていたけど、僕はあまり考えないようにしていた。



しばらくして二人がこんな風に言いだした。



『ワインを買ってくるから待っててくれ』


ワインを買いに行くことは別にいい。
けど、なぜ二人で行くことに決定してるんだろうか。
普通だったら僕もふまえて三人で行こうという風になるか、もしくは誰かが一人で買いに行くものじゃないのか?


いい大人だぞ僕らは。
一人で出来ない事なんてそんなにないはず。
たかがワインを買いに行くくらい一人でもできる。


けど、僕はその事に関してもあまり考えないようにした。



二人はワインを買いに外へ行った。
もちろん鍵をかけて。
僕は中に閉じ込められた状態のまま。



10分後。
二人が帰ってきた。

デイビッドの手には一本の白ワイン。

用意された三つのワイングラス。

ワイングラスに白ワインが注がれていく。




乾杯。



この後おかしな事が起こった。


モーリス『あー、あついなー』


は?
ここは冬のヨーロッパ。
部屋に暖房がきいているとはいえ、暑いなんて事はぜったいにないはず。
いや、人種の違いか?
確かにアジア系の人は体温が低く、欧米系の人は体温が高いと聞いたことがある。
アラブ系の人も体温は高いのだろうか。



そしてさらにおかしなことがおこった。



モーリスは衣服を脱ぎ始めた。

いつのまにかモーリスがきているのはボクサーブリーフ一枚のみ。
それ以外の衣服はすべて脱ぎさっていた。


僕の頭の中にこんな歌が流れていた。



rassungorerai.jpg 
ちょーっとまってちょっとまってお兄さん!!!!
なんでパンツ一丁になりますのん!!!!



そらそうだ。
なんでこの人ははじめて会った人の家でパンツ一丁になれるんや。
そういう風に僕が疑問を持つのは当然の事だ。




その後もっと不思議な事が



デイビッドが突然にやにやしながらモーリスの・・・





rassungorerai.jpg
ちょーっとまってちょっとまってお兄さん!!!!
なんでおてぃんぽさわりますのん!!!!



困惑。



さらに不思議な事が








rassungorerai.jpg
ちょーっとまってちょっとまってお兄さん!!!!
なんであんたもぬぎますのん!!!!



凍結。
僕の頭は凍結した。
デイビッドが何故か脱ぎだしてしまった。





そして


ついに



matuta41.jpeg 
アルジェリア出身のフランスに住んでるアラブ人の松茸登場。



rassungorerai.jpg
ちょーっとまってちょっとまってお兄さん!!!!
なんであんたのぎんぎんですのん!!!!



画面をとじるなら今ですよ。
もうこの先に進むなら最後まで画面とじるタイミング失いますよ。



はじまる情事。



彼らはお互いの

matuta41.jpeg
松茸を弄びはじめた。

あ、違う。
お互いの松茸ではない。


アルジェリア出身のフランスに住んでるアラブ人は



matuta41.jpeg
松茸。


けどベルギー人は違った


彼のおてぃんぽに一番近いものを形容するならば




DSB-433RS_01.jpg 
ドリルだ。



matuta41.jpeg
松茸と



DSB-433RS_01.jpg
ドリル



僕は




th170YDL74.jpg 
地蔵とかした。



驚愕。

そんなところに守備はいない。
そんないいグローブは持っていない。


いや。




違う。






その球団に登録されてない!!!!



そしてついにこの一言が





























DSB-433RS_01.jpg
『お前も参加しろ』






ドリルがとんでもない事を言いだした。








rassungorerai.jpg
ちょーっとまってちょっとまってお兄さん!!!!



なんて僕は思わなかった





th170YDL74.jpg
地蔵。


無だ。
無しかない。


だって部屋はここしかないから。
それに鍵を持っていない僕は外に行くことすらできない。


ここにいるしかない。

そうなれば





th170YDL74.jpg
こうするしかない。


リアクションをとれば絶対におかしいことになる。




そしてついに






rassungorerai.jpg
ちょーっとまってちょっとまって

DSB-433RS_01.jpg
ドリルさん!!!!それは食べ物ちゃいますよ!!!



matuta41.jpeg
いや、厳密にいうと松茸は食べ物なんだけれども。







th170YDL74.jpg









th170YDL74.jpg









th170YDL74.jpg








SaintSeiya21.jpg 
ムウ





ついに







DSB-433RS_01.jpg
ドリルが





P1020308.jpg 
はて・・・




そして




matuta41.jpeg
松茸も






P1020308.jpg
はてた











th170YDL74.jpg
・・・














matuta41.jpeg
『じゃあ、飛行機の時間だから』












th170YDL74.jpg


・・・・











photo02.jpg
『まてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!』





さりゆく




matuta41.jpeg
アルジェリア出身のフランスに住んでるアラブ人








取り残された




DSB-433RS_01.jpg

ベルギー人








そして











th170YDL74.jpg
旅丸の人


この後僕は旅史上最強にとまどうのでした




matuta41.jpeg
アルジェリア出身のフランスに住んでるアラブ人が去った




 DSB-433RS_01.jpg th170YDL74.jpg
取り残されたベルギー人と私。

DSB-433RS_01.jpg
『どうだった?』



th170YDL74.jpg
『・・・』





DSB-433RS_01.jpg
『どうだった?』



th170YDL74.jpg
『・・・』



DSB-433RS_01.jpg
『どうだった?』



th170YDL74.jpg
『答えないとダメ?あえていうならショーみたいやったわ』


そう。
僕はタイのゴーゴーバーで先ほどのによく似た光景を目にしている。
だからショーだと思えばなんてことなかった。

そして僕は少し安心もしていた。
なぜなら

DSB-433RS_01.jpg
ベルギー人は



P1020308.jpg
一度はてたから。


デイビッドは37歳。
性欲は・・・きっと強いだろうけど年齢の事を考えればきっと一日一度が限度だろう。





ディビッド『さぁ次は俺たちの番だ』



彼の性欲は並大抵のものではなかった。




性欲の化け物だ。

sho『あのね、あなたが誰と何をしようがかまわないけど、僕には絶対に何もしないでほしい』

デイビッド『なぜ?』

sho『なぜ?いや、その質問がなぜ?やねんけど』

デイビッド『ここに泊まりたくないか?』

sho『うーん。正直泊まりたくはない。だから明日にでも出ていこうと思ってる』

デイビッド『明日。明日というのは深夜0時1分の事だ。だから後1時間15分後には出て行ってくれ』


もう意味わからんのやけどこのおっさん。

sho『今日の夜はここで寝させてほしい。けど朝になったら出ていくよ』

デイビッド『だめだ。明日というのは俺の中では0時1分だ。だから明日でていくなら0時1分に出ていけ』


あー。
くそだこいつー。
でも0時1分に外にでてどうにかなるかっていうとどうにもならなさそう。

sho『わかった。じゃあ明後日でていく』

こうすればいい。
とりあえず今日の夜をここで眠ってしまえばどうにかなるやろう。

デイビッド『ダメだ。明日か当初予定の火曜日までかどちらかだ』


こんなに狂ってる人久しぶりやな。
でも僕はこう考えた。


襲ってきたりしなければ別にいいか。

というか、僕はまだ期待していた。

確かにこいつはおかしい。
一緒にいて楽しいかっていうとどうやら楽しくなさそう。
でも、いい所だってきっとあるはず。
そこを見つけて、仲良くする事ができればブリュッセルでの生活も楽しくなるんじゃないだろうか。

そう。
僕はそんな風に期待をしていたんだ。



sho『わかった。じゃあ火曜日までいる』

デイビッド『そうしろ。ただ一つ問題がある』


変なところに打つなよ。


デイビッド『どうやらI LOVEYOUっぽい』


よし。
見事に場外ホームランをぶちかましてきた。

sho『すまん。僕はこれっぽっちもI LOVE YOUだと感じた事がない』


デイビッド『火曜日に離れれる気がしない』


よし。
場外ホームランどころじゃなくなったぞ。


こんなにメジャー級のバッターがブリュッセルにいたなんて。
はやく誰かスカウトしにこい。

sho『ごめん。それは無理。絶対に火曜日にはここを出る』


しばらく僕らは沈黙した。


デイビッド『俺は悪いホストだ』

わかってるなら最初からこんなことするなよ。

sho『いや、そんな事ない。大丈夫だ。でもカウチサーフィンからはしばらく離れたほうがいいよ』

優男代表旅丸sho。

デイビッド『わかってる。カウチサーフィンからは4回もアカウントを削除されたからもうやらない』

そうか。
アカウントが無くなったのは自分で消したのじゃなく、削除されたんだな。
しかも4回。


カウチサーフィンのアカウントが削除されるなんて聞いたことない。
けどそれを4度されてるこいつ。


さてはこれが初犯ではないな。

sho『そ・・・そうか・・・ならもう作り直すのはやめよう』

デイビッド『俺はこの場所が嫌いだ。ブリュッセルが嫌いだ』

sho『そ・・・そうか・・・なら引っ越せ』

デイビッド『今日は俺の祖母の命日なんだ』

sho『(し・・・知らんがな・・・)そうか・・・じゃあおばあちゃんの為にも俺に手を出すんじゃないぞ関係性が不明)

デイビッド『それに21年かった猫も死んだんだ』

sho『(なんちゅータイミングに僕はここにきたんや・・・)そ・・・そうか・・・それはいつだ』

デイビッド『五年前』

sho『(結構前・・・)まぁ、生き物なんだからいつかは死ぬさ』



デイビッドがきっちんの引き出しをごそごそとしだした。

そして・・・


デイビッド『俺を殺してくれー!!!!祖母や猫に会いたいんだー!!!!!』


sho『死ぬなら勝手に死んで!!!!』


sho『バカか!そんな事をしてもおばあちゃんにも猫にも会えないぞ!!!誰が喜ぶんだ!!』

あぁ・・・優男・・・


デイビッド『お前は俺が死んだら悲しいか?』


いえ、別に。



しかしそこはやはり優男旅丸sho。



th170YDL74.jpg
無だ。


おばあちゃんや猫にとってはきっとデイビッドの死は悲しい事だろうと思う。
しかし正直に言うと僕は本気でどうでもよかった。
冷たいとかじゃない。


嘘を言うのは嫌だったので返事をしないという選択をした。


きつい。
ほんまにきつい。


でも耐えれる。
たえれないわけじゃない。


これを乗り越えれば僕はサトリを開けるんやと思おう。


乗り越えてみせる。


デイビッド『今日は一緒に寝てもいいか』





乗り越えれない壁でてきた。はやい。壁がでてくるの早い。


sho『だって、デイビッドはベッドあるやん。僕は寝袋でねるよ。』

デイビッド『今日はベッドで寝ない。床で一緒に寝よう』





壁が高い。


sho『一緒に寝るって、別々の布団でやんね?それならいいよ』


越えてみせる。


デイビッド『わかった。別々の布団で寝よう。でも一緒に床で寝よう』


乗り越えれた。


デイビッド『このブランケットをかしてあげるよ。暖かいだろう?』

sho『ありがとう』

デイビッド『このブランケットは亡くなった祖母の形見だ』





別の壁でてきた。


精神的にきつい壁でてきた。



sho『う・・・うん・・・暖かい・・・』


僕はこの壁も越えれた。


もう少しだ。
もう少しでサトリを開ける。
今日の夜を乗り切ればサトリを開ける・・・


デイビッド『腕枕してくれないか』






ええ加減壁を新しく建設するのやめてくれないだろうか。
彼の壁を作り上げるスピードはもはや神の域を超えてる。


sho『いや、寝にくいよ』

デイビッド『大丈夫。一回やってみてくれ』


越えろ・・・
越えるんだ・・・



僕は壁を越えた。
腕枕のお試し期間を作ってあげる事にした。


sho『ほら。寝にくい(僕が)』

デイビッド『・・・』



その方法は僕がさっきまでやっていた都合の悪い時に


th170YDL74.jpg 
地蔵モードにはいるというやつじゃないか。


たえよう・・・

たかが腕枕・・・


おっさんを腕枕・・・



考えるな。
僕の腕に何かがのっかってるって思えばいいだけや。




ごそごそ





彼は禁断の地であるエデン(股間)にまで手を伸ばしてきた。



その壁は越えれない!!!!!


sho『おさわりは禁止!!!!!!』




th170YDL74.jpg
・・・


この糞狸寝入りおやじ・・・



結局僕とデイビッドのエデンの園争奪戦は朝まで繰り広げられるのであった・・・




sho『だからおさわりは禁止やって!!!』



・・・



誰か助けて。

本日もありがとうございました!! 

ブログ応援よろしくお願いします。

▼▼▼パソコンの方はこちらの犬ボタンのクリックをお願います。
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
▲▲▲パソコンの方はこちらの犬ボタンのクリックをお願います。


▼▼▼携帯・スマホの方はこちらのクリックをお願いします。
旅丸ブログ応援ボタン

▲▲▲携帯・スマホの方はこちらのクリックをお願いします。


  





スポンサーサイト

スポンサーリンク

0 Comments

Add your comment