色んな人のお世話になってます

___________________________________________
どうも、旅丸shoです。

2013年5月13日から世界一周の旅をはじめました。
皆様に旅の素敵さと面白さと切なさと歯痒さを、写真と情報でお届けしたいと思います。
ランキングに参加しております。
よかったら一日一度のクリックお願い致します。


携帯・スマホの方はこちらのクリックをお願いします。
▼▼▼
旅丸ブログ応援ボタン


パソコンの方はこちらの犬ボタンのクリックをお願います。
▼▼▼
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
_________________________________________


5月25日
~バクー~
2015年5月時点のレート 1マナト=約113円

ぐっもーにん

20150525IMG_7806.jpg
あらま。
なんだこれ。

アレックス『週に二回料理を作りにきてもらってるんだよ』

おぉ…
上流階級の方がやるやつ…
世界にはそういう方が本当にいらっしゃるのですね。


アレックス『仕事が忙しい時に食事の事考える時間がもったいないからね』

おぉ…
ビジネスマンの方の考え…
僕なんてどんだけ仕事が忙しくても『20時までに仕事終わらせて帰ったらスーパーの半額のお寿司残ってるな』って事考えてたのに…
(僕が昔住んでたとこの最寄駅に併設されてるスーパーは21時30分までは20%オフ。それ以降は50%オフなのでその瞬間に行くと色んなものが半額だったのです)


アレックス『好きなだけ食べていいよ~。あ、ワイン飲む?ビール?冷蔵庫にあるものなんでもどーぞー』

おぉ…
なんて素敵な人なんだアレックス…
ドミトリーでの共用冷蔵庫だと人が買っておいてたプリンを勝手に食べただあーだこーだと大騒ぎする人もいるのに…
(ちなみに僕は勝手に食べ物がなくなっても怒ったりはしません。白目になるだけです)


そんな訳で

20150525IMG_7808.jpg
いただきます。
アゼルバイジャン料理です。
正確な名前はわかりませんがとりあえずアゼルバイジャンで生まれ育った人が作ってくれたんでアゼルバイジャン料理でしょう。
色んなハーブ使うんですね。
僕の2015年マイブームハーブであるディルもふんだんに使われてます。


アレックスは旅人さんって訳じゃないんですけど、マラソンとかトレッキングが好きなんですよね。
なので色んな国に行ってるんです。
3年前にアゼルバイジャンにきたらしいんですが、それまではなんとリビアとアルジェリアに住んでたんやと。
リビアやアルジェリアって今はほぼ入れないですよね。
タリバン、ISIS、ボコハラム。
なんでなんやろね。
治安が悪いとかはまぁわかるんですよ。
そんなもんいくら平和やって言われてる日本かって物騒な殺人事件起こりますからね。
強盗とかはあると思います。
せやけど、この宗教がらみでの紛争やら人質とるやらテロやら。




ほんまに腹立たしい!!!!!


個人的な世界平和に対する気持ちとはまた別で、一人の旅人としてそういうのが理由で入国ができない国があるってほんまに残念なんですよね。

yemen_sanaa_pic1.jpg
例えばイエメン。
数年前までは日本の大手旅行会社がツアー出してたんですよ。
首都のサヌアにある旧市街の美しさなんてそりゃ素晴らしいもので。
ソコトラ島の竜血樹なんて自然が好きな人絶対に見たいやん。


siria01.jpg
それにシリア。
ここも10年前くらいまで《ヨルダン・シリアの世界遺産を巡るツアー10日間》みたいなのが売り出されてたんですよ。
シリアで有名な遺跡がパルミラっていうんですけどね。
むっちゃ行きたかったんです。
今ひょっとしたらもう破壊されてるんちゃうか。


こんな具合に入国できへん国が増えていってるのが一人の旅人視点から見てすごい悲しい。
今普通に周れてる国もいつか入れへんくなるんかなっていう気持ちもあるしね。

入れへんくなるのは一瞬やけど、再び入れるようになるまでには時間がかかるものやもんね。


例えばナイジェリアからボコハラムは完全にいなくなりました!入国しても大丈夫です!
っていうニュースが流れたとしても、すぐに入国しようとする人は少ないですよきっと。
いなくなったって言われても不安はそんな簡単には消えないもんやしね。


そんな話をアレックスとしてました。
カウチサーフィンってこういう風に外国の大人の方と色んな話ができるっていうのもいい点ですね。




三人ほど襲ってきましたけどね。

まぁ、それはもう古い話。


多分アレックスに出会ってなければバクーもやけどアゼルバイジャンの事好きになれんかったと思う。
アレックスのおかげで色んな方と知り合いになれて、たくさん思い出ができたもんな。

20150525IMG_7810.jpg
アレックスありがとう!!!!



アレックスに出会ってなければこの動画も作ろうと思わんかったやろうし。


なかなか良い出来じゃ。


さてと、トビリシに戻ろうかな。
トビリシに戻る方法は夜行バスか寝台列車。
寝台列車が魅力的なのですが、到着時刻が読めないんですよね。
おぎぽよのブログを読むと、お昼前くらいに到着したって書いてたんですよ。
通常の到着予定は8時らしいんですけどね。
明日トビリシ到着してからすぐにバトゥミっていう場所に移動しないとダメなんです。
理由は《イランビザ取得》の為。



イランビザの件はまた後日書きますね。

20150525IMG_7811.jpg
で、とりあえず明日は朝早くにトビリシに到着しないとまずいんです。
そういう訳でバスでトビリシに戻る事にしました。


その前にお金を引き出さないといけない。
僕完全に忘れ去ってたんですけどね、イラン以降、中央アジアってATMでのキャッシングが出来ない場所が多いんです。
だから旅人は現金を持っとかないと旅しにくい。
しかもビザはUSドル払いの場所がほとんど。
よってUSドルを準備しないとダメなんですよ。
アゼルバイジャンのATMはアゼルバイジャンの通貨マナトとUSドルを引き出す事ができるんです。


手持ちのドルもまだ残ってるし、とりあえず500ドルおろしておく事にします。


500ドル…っと…


エラーがでました。
画面をよく確認すると、上限は250ドルまでらしいです。
なるほど。
これ1日の上限ではなく一度の上限ですかね。
それなら二回やれば500ドルになるか。



250ドル…っと…


エラーがでました。
なぜですかね。
もっかい入力できる画面になったので、今度はあらかじめ画面に出ている250ドルと書かれたボタンを押してみる事に。



出た出た。



20150525IMG_7812.jpg
パニック!!!!
なぜか300ドル持ってます。
250ドルが上限のATMから300ドルが出てきました。


これ50ドル僕が得してるの?
それとも、250ドルっていう操作を二回やったにも関わらず300ドルしか出てないから200ドル損してるの?


怖い…
なので隣接してた銀行に入り事情を説明してみました。
しばらくして一人の男性が付き添ってくれもう一度ATMで操作する事に。


20150525IMG_7812.jpg
300ドルアゲイン!!!!!

男性『きっと50ドル札がなかったんだよ。250ドル上限だけど300ドル出て良かったね!』

ほ…ほんとですか…
そういう場合はエラーではなく上限を越えた金額が出るようになるATMなんですか…


とりあえず手元に600ドル。
おそらく必要なのでいいんですが。
今ここでできるのはいざクレジット明細がきた時間違ってた場合ここに連絡できる状況にしておくって事か。


謎に600ドルを手にしたのでバスターミナルへむかいます。
バクーのバスターミナル近くにはメトロの駅はないんです。
正確に言うと現在建設中。
その為バスターミナルへ現在の場所から直接バスが出ていれば一番良いのですが

20150525IMG_7813.jpg
『そのバスはないよー』

ってウクライナ人の方達が教えてくれました。

よってメトロで一番近くの駅まで行き、そこからバスに乗る事に。


バクーのメトロに乗る為にはカードを持っていないと乗れない。
そのカードが2マナト(230円くらい)
たった一度使う為に230円支払うのもったいない。
でもカードないとメトロ乗れないしな。


『メトロ乗りたいの?僕のカード使えばいいよ』

そう言ってくれたのはウズベキスタン人の男性。
しかもその方がチャージしていた分で乗せてくれた。
お金を渡そうとしたのですが、少額(0.2マナト 23円くらい)だからと言って受け取っていただけず。


メトロを降りメインバスターミナルへむかうバス停を探そうとしていると…


アゼルバイジャン人のおじさんが《ついておいで》とジェスチャー。
先ほどのウズベキスタン人の男性がおじさんに僕をバス停まで連れて行ってあげるよう頼んでくれてた。


僕はアゼルバイジャン人のおじさんに連れられ無事にバスに乗車する事ができた。


バスに乗車後、どこで降りたらいいのかわからなかった為たまたま後ろにいた方に尋ねてみたところ

20150525IMG_7815.jpg
『僕らもバスターミナルで降りるから大丈夫だよ』

そう言ってくれたのはグルジア人の男性。

20150525IMG_7816.jpg
こうして僕は無事にバスターミナルに到着。
しかしどこでチケットを買っていいのかわからない。

20150525IMG_7817.jpg
『どうしたの?どこへ行きたいの?』


そう声をかけてくれたアゼルバイジャン人の男性。
トビリシに行きたいと伝えるとチケット売り場まで連れて行ってくれた。

20150525IMG_7819.jpg
無事チケットブース。
何も看板もないから誰かに聞かないと絶対にわからない。


『今日の夜なら21時と23時のバスがあるよ』


そう説明してくれたのはイラン人の男性。
アゼルバイジャン人の男性は英語があまり得意ではないので、近くにいたイラン人の男性が英語で僕に説明をしてくれた。

20150525IMG_7823.jpg
無事に21時出発のチケットを購入。


しかも…

20150525IMG_7822.jpg
なぜかお茶飲んでます。

20150525IMG_7821.jpg
先ほどのイラン人の男性はバクーからイラン行きのバス会社で働いている方だったんです。
そんで僕のバスが夜の21時でまだまだ時間があるからお茶飲みにおいでって誘ってくれた。
ここでチケット買った訳じゃないのに。


アゼルバイジャン。
最初到着した日。
『すぐにでもグルジア帰りたい』
って正直思った。

20150525IMG_7825.jpg
けど、三日間おってたくさんの人に知り合った。
そしてたくさんの人に助けられた。


アゼルバイジャン。
きてよかったなって最後は思えた。
旅の中ではそれが一番大切や。
こんかったら良かったって思ってその国を離れる事ほど寂しい事はないもんな。

20150525IMG_7827.jpg
味気ないたった0.2マナトのドーナツ。
それもまぁ美味しいって思える。
きっとアゼルバイジャンの事を嫌いな気持ちで食べれば、文字通り《後味が悪い》状態になってたんちゃうかって思う。

20150525IMG_7828.jpg
ちょっとバ スがオンボロっぽくて心配やけど。
まぁ、それも旅か。

20150525IMG_7826.jpg
ありがとうアゼルバイジャン!!!


本日もありがとうございました!! 

ブログ応援よろしくお願いします。

▼▼▼パソコンの方はこちらの犬ボタンのクリックをお願います。
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
▲▲▲パソコンの方はこちらの犬ボタンのクリックをお願います。


▼▼▼携帯・スマホの方はこちらのクリックをお願いします。
旅丸ブログ応援ボタン

▲▲▲携帯・スマホの方はこちらのクリックをお願いします。


  





スポンサーサイト

スポンサーリンク

8 Comments

にょろ  

長旅ならでは かな

ほんま、良い事もあれば悪い事もあるし、良い人もいれば悪い人もいるね。
ここが見たい!とかこれが食べたい!っていうのって、情報がたくさんあるからそれほど予想外な事ってないけど、人との出会いは出会ってみないと分からんもんね。
その時たまたま出会った人によって、その国の印象を変えてしまうくらい。
私も日本に来る旅行者には親切にしようといつも思ってる。
道案内くらいやけどね(笑)
お金かけて来てくれてるもんね。

2015/07/01 (Wed) 07:27 | EDIT | REPLY |   

あゆQ  

やさしいねぇ~(*´ー`*)

ほんと、最後はいつも優しさに包まれてるからいい旅だぁ~

世界遺産破壊とか、ほんとがっかりするよね、、

シリア、綺麗なんだろうなぁ~

これからも命第一、安全第一でいってくれ!!!

帰ってきたら酒盛りしよう!!!

私は、、、あまり、、。飲まないようにする(-_-)(-_-)(-_-)

2015/07/01 (Wed) 07:57 | EDIT | REPLY |   

sho  

☆にょろ☆

ほんま、ええことわるいことあるけど、悪いことばっかじゃないから旅続けれるよね〜。
これでトラブルばっかやったら旅したないからね笑

アゼルバイジャン最初はほんまに最悪やって思ったけど、最後に笑って出国できてほんまよかった!!!

日本は便利やし、旅行者の人も旅行はしやすい国やろうけどどーしてもWi-Fiなかったりで苦労しちゃうもんなぁ。
是非是非お手伝いしてあげて!!!

2015/07/01 (Wed) 15:51 | EDIT | REPLY |   

sho  

☆あゆきゅ☆

ほんまみんな優しい人ばっかり。
最初は最悪やーって思ったけどアレックスに会ってから全部かわったからねぇ。
アレックスあってなかったら…こわ…こわいわ…

シリア行きたい!!!
むっちゃ行きたいんやけど絶対無理…
なんであんなことになったんやろかねぁ…

いや、飲んでええよ笑
ただし吐くな!!!
吐くんじゃないぞ!!

2015/07/01 (Wed) 15:55 | EDIT | REPLY |   

みずお  

アレックス、本当懐が深いっていうのかな、こんなフレンドリーな人あんまりいないですよねー!

こんなに飲む人も 笑

ステキだなぁ〜憧れるなぁ〜(*^_^*)

そして、私も旅行に行くたびに、現地の人達の優しさに感動してました!!
ほとんど話せないのに、一生懸命ゆっくり教えてくれたり、声かけてくれたり、もちろん建物だったり食べ物ももちろんだけど、最後は人で国のイメージがかわりますよね。

だから、帰ったら絶対、日本に来てくれた外国人には、困ってたりしたら助けたいなって、心にちかって帰ってきてました。
もっと英語話したいって。
けど、すぐ挫折しちゃって、、なかなか上達せず、、、

shoさんはどうやって英語習得しましたか?なにか、勉強法とかあれば教えてください(^^)


シリアとかノータッチだから知らなくて、もう怖いとこのイメージだったから、そんなキレイなとこがあるなんてしらなかったなぁー。


身体に気をつけて楽しい旅を(*^_^*)続けてくださいね(o^^o)

楽しみにみてまぁーす(^^)

2015/07/01 (Wed) 21:20 | EDIT | REPLY |   

sho  

☆みずおさん☆

アレックスほんまにええ人!!!!
できる男って感じもするしねぇ〜。
ほんまに気前がいいおじちゃんです笑
彼のおかげでアゼルバイジャン楽しめたからねぇ!!!!

現地の人たち言葉が通じない場合がほとんどやったりしたんですけど、それでも僕が困ってるっていうのがわかったらみんなで助けてくれるんですよね。
それを感じれるのも旅のいいところやなぁって思います。

海外では英語毎日使うんですが日本帰ったら使わないですよねぇ〜。
それが日本のいいところでもあるかもしれないし、悪いところでもあるんでしょうけども…

僕の場合は高校から英語漬けの毎日やったんですよ笑
せやから英語は若い時からみじかではあったんですよねぇ〜。
でもそんなん昔の話すぎて…今会の旅に役立ってるかどうかは微妙ですね笑

僕はとりあえずひたすらしゃべります。
英語しゃべってしゃべってしゃべりまくる。
それが一番ですね〜。


シリアもイエメンも絶対いい国なのに!!!!
行きたい行きたい!!!!

いつか行けるような状況になってほしいですよね。
争いとかはよおわれ!!!!

2015/07/02 (Thu) 01:47 | EDIT | REPLY |   

Kaz  

入国できないのは、残念ですよね

旅の醍醐味です。
誰かに助けられて、どこかで、誰かを助けたくなる。
プラスの連鎖…誰もが経験してくれたら良いのですが…

入国できないのは、残念。
地球はひとつなのになぁ

2015/07/05 (Sun) 23:54 | EDIT | REPLY |   

sho  

☆Kazさん☆

ほんまにビザやっかいね笑
だいぶ勘弁してほしい!!!!

国境があるのは仕方ないとしても、入国できないっていうのはよーわからんですよね。
なんでこんなにめんどくさいのでしょうか…
日本は島国やからあんまり国境っていう意識ないからあんま考えたこともないですよねぇ。

2015/07/07 (Tue) 12:06 | EDIT | REPLY |   

Add your comment